GENON

MEMBERS >>> No.12 OKADA

**** MEMBER'S PROFILE ****
>>>>戻る

私がオーディオに目覚めたのは中学生の頃です。当時FM実用化試験放送が始まると、ジャンク物からチューナーなどをを自作したりしていました。たまたま通学の途中に秋葉原があったおかげでYL音響の吉村社長と知り合うことになり、オーディオに対する関心は更に深刻で慢性的なものになっていきました。期末試験シーズンともなると勉強そっちのけで無性にアンプを作りたくなり(逃避行為)気がつくと試験当日となることもしばしばでした。(後に、仕事上、数多くの試験を受ける環境下でも同様で、時々夢枕に出て私を苦しめるほどでした。) 音楽が好きだったおかげで高校生になりブラスバンドに入部しました。当時から受け持ちはパーカッションですが還暦を過ぎた現在でも続けています。これにはマリンビストである妻の影響が大きく、内外の著名音楽家と知り合ったり、素晴らしい演奏を聴いたりと今でも啓発されています。学生時代は機械・電子工学・情報処理工学を学びました。登山の趣味もあり体力の形成にも役立ったと思います。

わが家は山の尾根にある一軒家で車が入れず、重量機材搬入の為には118段の階段をクリアーしなければいけないという不便なところがありますが、周りに民家がないためオーディオの大音響はまったく問題ないという利点もあります。永いオーディオ歴のせいかマイクからスピーカーに至る物まで全て自作してみましたが、結論としてやはりメーカー物にはかなわない、と悟るにいたりました。しかし最近のデジタルオーディオになっても自作していた頃の習慣は抜けず、学生時代に培った知識と技術を生かしてAccuphase DC-330等も改造して使っています。MFBスピーカーも自作しましたが、私は当初よりホーン派で必然的にマルチアンプを継続しています。学生時代、先輩の作った巨大なコンクリート低音ストレート・ホーンに接する機会がありました(大き過ぎてキャンパスに雨ざらし状態)。しかし適合するドライバーユニットもなく、コーンのウーファーでドライブしても、能率は高いのですが超低音は出せなかった為、経験的に低音ホーンは約40hz停まりと思いました。これは現在も変わりません(設計fcは20hz台)。ゴトウユニットは以前から知っていましたが、GENON>MEMBERSの先輩であるKIKUCHさんの音を一聴して、私財を投げ出す決心がつきました。この様な素晴らしいゴトウユニットの音を特にプロと称される方は一度体験していただきたいものですね。定年退職し、現在製作中のコンクリート低音ホーンは第4作目となるのですが、故高城重窮さんのシステム同様、自分没後、このシステムも、私と心中してくれると信じて、オーディオという楽しい修行を日夜続けております。

*** IMAGE ***

*** FLOW CHART ***

*** GALLERY ***

No.1〜No.3迄は、説明はいらないと思いますが、総重量約20ton有るはずです。No.4が中央カーテンのMAIN AMP群、勿論、電灯線契約ではありません、柱上トランスは専用です。No.5ゴトウユニット整備用クレーン(全てが重量級で、腕力での組み立ては無理です、5軸の自由度がありバランスを保ってドライバーユニットの着脱可能です)。No.6〜No.7はドライバーユニット取り付け状態(ホーンの材質は超超ジュラルミンと黒御影石)。No.8はYL D1250を2個づつ組み合わせて、エール音響のご厚意で完成した今の低音ドライバー。No.9はソース系ですが、現在は自作オーディオサーバーのDATAから聴くことが多くなりました。No10見た目はメーカー製ですが中身は自作。No.11はESOTERIC G-0Rbの発売前に、GPS衛星のユニット輸入業者にお願いして音質の評価試験。No.12〜No.14は現在製作中の低音部で2010年5月でYL D-1250改を卒業し、GOTO SG-146LD4に移行(スロート部分は二次元CADでは設計しきれず、三次元CAD(No.12はそのデーター)で大型マシニングセンターを使用、更に自作大型CNCを製作中です)。No.14はドライバーを収納する小屋で下部に製作中のスロート出口がご覧いただけます。これらは2010年夏に音が出始める予定です、ご期待下さい。

No.1
No.2
No.3
No.4
No.5
No.6
No.7
No.8
No.9
No.10
No.11
No.12
No.13
No.14
2009 GENON All Rights Reserved